昔はストレスだったピアノが今ではいい息抜きになっている

私がいまハマっているのは、好きな曲をピアノアレンジすることです。http://www.correaportucasasareb.com/
もともとDTMで作曲をするのが趣味なのですが、基本的にパソコンでの作業で波形との睨めっこであり、のめり込むと時間が経つのを忘れて、眼精疲労と耳の疲労が悪化して疲労困憊となりゲシュタルトが崩壊してスランプに陥るので、デジタルを離れて楽器に触れる時間を適度に設けることが、趣味をストレスにしないためのコツとなっています。

小さい頃は強制的に習わされていたピアノなので、楽譜を読むのが辛かったのですが、それは興味のない楽曲だったからだと気付きました。

手がける曲はバンドサウンドのため、もともとある曲を読み込んで聞こえた通り弾くことはできず、聞き取って自分のセンスで再構成したコードやメロディを自由に記譜していくので、音楽が自分のものとなる感覚があり、作曲と同じくらい楽しいです。心と体で曲を消化してから紡いでいくので、音楽との向き合い方が主体的になり、気づけば楽譜アレルギーも緩和されてきたので驚いています。

始めは好きなバンドの曲ばかり手掛けていましたが、今では昔習ったようなクラシックの名曲を弾くこともあり、思わぬ発見や学び直しになっているし、その経験がDTMに活かせるという循環が出来たので嬉しいです。